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自治体AI活用コラム

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自治体AI活用コラム
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#横須賀市生成AI推進チーム

OpenAI Realtime APIを試してみた!

こんにちは、M田主任三郎です。 日々新しいAIの情報がありすぎて、段々と追えなくなってきてい…

【速報】「自治体AI活用マガジン」がOpen AI社に紹介されました!

横須賀市生成AI推進チームです。速報です。 あのOpen AI社の日本法人、Open AI Japanが始動し…

AIの力を借りて横須賀市の取り組みをTED風?に発表してみた

こんにちは!横須賀市生成AI推進チームのM田主任三郎です。 先月になりますが、1月21日(月)と…

来たぞ GeminiPro 早速試してみた

こんにちは。横須賀市生成AI推進チームM田です。 Googleの最新のAIモデル「Gemini」のうち、…

ついに来た!Open AI 大型アプデ 今度のGPT-4は3倍速いぞ

おはようございます。緊急で記事を書いています。横須賀市生成AI推進チームのM田です。 日本…

月2000万文字!数字で見る横須賀市のChatGPT利用状況

こんにちは!横須賀市生成AI推進チームのM田です。 今回は我々がよく聞かれる、横須賀市のChat…

生成AIは"コミュニケーション"を改善する、かも

こんにちは。横須賀市生成AI推進チームのM田です。生成AIの取り組みを進めていて、思うことがあります。 生成AI活用の本丸は「コミュニケーションの改善」じゃないか?と。 どういうことでしょうか?早速説明していきたいと思います。 自治体の出す文書は「全てを網羅」しがち自治体の作る文書は、基本的に「コミュニケーション」を目的としています。例えば水道料金のお知らせは、自治体から水道を利用する人へ、水道の料金について伝える手段です。文書という情報伝達手段を使って、料金のことにつ

ELYZAの新しい言語モデル(ELYZA-japanese-Llama-2-7b)を無料版Google Colabで試してみ…

こんにちは。横須賀市デジタル・ガバメント推進室生成AI推進チームのM田です。私はどちらかと…

「自治体AI活用マガジン」のキャッチーなドメインをChatGPTに考えてもらう

「自治体AI活用マガジン」を作るにあたって、ドメイン(URL)を考えることになりました。 地…

市役所にたった1カ月でChatGPTを導入した話

こんにちは、横須賀市デジタル・ガバメント推進室の生成AI推進チームです! 横須賀市では、3月…

横須賀市のChatGPT活用の取り組みを「ChatGPT自身」に答えさせるボットを作ってみた

こんにちは!横須賀市デジタル・ガバメント推進室生成AI推進チームです! 横須賀市では、2023…